作品概要
苗字のせいで何かと目立ちがちな男子・八月一日(ほづみ)は生徒会長を務めていた。しかし学校を中退。数か月後……同じ生徒会だった葉月と卒業式の日に再会した。思い出すのは彼女と過ごした日々、そして彼女のタイツでオナニーしてしまった苦い痛み。しかし被害者であるはずの彼女は、引くどころか彼に甘く迫った。どんな性的倒錯も足で包み込む純愛を、あなたに。
作家 | 小箱みみず |
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出版社 | コアマガジン(雑誌) |
ページ数 | 61ページ |
目次
【試し読み】八月一日と葉月
【作品の詳細】八月一日と葉月
苗字のせいで何かと目立ちがちな男子・八月一日(ほづみ)は生徒会長を務めていた。しかし学校を中退。数か月後……同じ生徒会だった葉月と卒業式の日に再会した。思い出すのは彼女と過ごした日々、そして彼女のタイツでオナニーしてしまった苦い痛み。しかし被害者であるはずの彼女は、引くどころか彼に甘く迫った。どんな性的倒錯も足で包み込む純愛を、あなたに。
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